こんにちは!東京都杉並区に事務所を構えて、道路工事や舗装工事に携わっております有限会社福浦組です。
弊社が担う外構工事は、どういった時にやりがいを感じるのでしょうか。
そこで今回は、外構工事でやりがいを感じるのはいつなのかについて解説いたします。
外構工事で活躍したいと検討されている方は参考にしていただければ幸いです。
お客様から感謝の言葉をいただく時
外構工事では、お客様から感謝の言葉をいただく時にやりがいを感じられます。
お客様に喜んでいただけた時には、喜びの表情を間近でみることができます。
またお客様とのやり取りにおいて、自身の成長自体も感じることが可能です。
工事で多少の苦労があったとしても、感謝の言葉をいただけたなら苦労した分だけやりがいを感じることができるでしょう。
このように、外構工事はお客様の役に立っていると実感でき、携わってきて良かったと感じることができるのです。
幅広い施工技術が身につく
幅広い施工技術が身につくことも、外構工事でのやりがいです。
外構工事では、お客様のご要望される設備により異なる工事が必要となります。
そうした施工に対応するためには、知識を身につけることや技術を向上させるなどの努力が求められます。
初めは大変さがあるものの、幅広い施工技術を身につけていけばやりがいを感じることができるでしょう。
技術を身につけていくにつれて、もっと新しい技術を習得したいという意欲が生まれるかもしれません。
つくり出す過程
外構工事においては、つくり出す過程においてもやりがいを感じることができます。
外構工事の施工は、想像力あるいは創造力が求められる仕事です。
施工の際には例えば、お客様の理想とするイメージにするには、玄関アプローチをどのようなイメージにすれば良いかと考えることもあります。
このように考えることが想像力であり、イメージにマッチするように実際に施工を行うことが創造力です。
自身の手において、一から手掛けていくことにやりがいが感じられるでしょう。
【求人】福浦組では新規スタッフを募集中!
有限会社福浦組では、一緒に働いていただける新規スタッフを募集しております。
弊社は未経験者もご応募可能ですが、主に経験者を募集しております。
土木施工管理技士の資格をお持ちの方は、ぜひ弊社にご応募ください。
また施工管理を担った経験や現場監督としてご活躍経験のある方も、ご応募いただければ幸いです。
そして弊社は、杉並区に加えて西東京市の方からのご応募も受け付けております。
意欲に溢れた方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。